手の中に、まっしろな幸せを。
おいしいごはんは、人を幸せにする力をもっています。
日常により添いながら、食べるたびに笑顔がふえる。
家族や友人の満ちたりた表情を思い浮かべて、うれしく感じる。
ごはんのある風景は、時を経て大切な思い出となるでしょう。
私たちの使命は、食卓にそんな幸せの場面をつくることです。
両手におさまるほど小さく、でも温もりあふれる一膳の中に、どれだけ心に響く味を込められるか、考えぬいて実現することです。
いつもの当たり前ではなく、選んで食べたくなる食材へ。
田園広がる南魚沼の地で、雪とめぐり会えたから生まれた、「吉兆楽」 ならではのお米の価値を届けつつ、私たちはお客さまといっしょに、新しい米食文化を育てます。
吉兆楽について
雪蔵で保管・精米する
「雪温精法」
寒さでお米を甘くする
「氷温熟成®」
旨み・甘み・もちもち感の
三拍子そろったお米へ。
「おいしいお米を、もっとおいしく」
の思いをかたちにしました。
精米したての鮮度を守る
「鮮米包み」
鮮度を保ち、精米したてのおいしさを長持ちさせるパッケージ。
製品管理
私たちの取り組みを紹介します。
Technical support
メンバーの紹介。
「雪蔵仕込み」と「雪温精米」を
かけ合わせた「雪温精法」。
「おいしいお米を、いつもおいしく」
の思いから生まれました。