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お米は大切な原材料、GAP(Good Agricultural Practices)準拠のもと、地域の生産者と直接連携を図り、管理を行います。 仕入のみでなく、農家の担い手としてコシヒカリや新之助などを栽培しております。栽培を通して、当年度の生育状況や収穫時期の正確な情報をタイムリーに入手しております。 収穫の秋には、米検査を通して当年産の品質を確認致します。
米倉庫では、併設された700tの貯雪庫からの空気循環によって、倉庫内温度設定が雪温(約 5℃)に保たれております。 この環境下においては、湿度の保持・玄米酸化抑制・虫等の発生防止を行うことができます。 同時に、貯蔵された玄米の穀温は雪の温度まで冷やされ、安定した玄米の状態を保つことが可能となります。
玄米から精米する工程も雪温室で行われ、温度管理・衛生管理された環境のもと、外気に触れることなく包装工程へ進みます。 雪温倉庫内から直接、雪温の玄米を機械へ投入致します。 精米室では、室温管理・入室制限を行い、担当が実際にお米を目視し、精米状況を都度確認しております。 FA システムの導入により混入を防止し、精米タンクとの連携をスムーズに行っております。
お米のパッキング時には、空気中と同じ成分である窒素を封入、含有酸素比率を極限に下げた状態で密封し、酸化防止・劣化防止に努めております。 異物混入対策として、梱包室の第三者による衛生管理指導・従業員教育・入室管理・持込管理・HACCP 準拠を実施しております。 また、製品に対する精米のフレッシュコントロールを行い、商品管理を行っております。
品質管理室にて精米した製品のデータ分析を行います。取り出したデータをもとに、当社製品の品質の判断を行います。
お米は大切な原材料、GAP(Good Agricultural Practices)準拠のもと、地域の生産者と直接連携を図り、管理を行います。
仕入のみでなく、農家の担い手としてコシヒカリや新之助などを栽培しております。栽培を通して、当年度の生育状況や収穫時期の正確な情報をタイムリーに入手しております。
収穫の秋には、米検査を通して当年産の品質を確認致します。
米倉庫では、併設された700tの貯雪庫からの空気循環によって、倉庫内温度設定が雪温(約 5℃)に保たれております。
この環境下においては、湿度の保持・玄米酸化抑制・虫等の発生防止を行うことができます。
同時に、貯蔵された玄米の穀温は雪の温度まで冷やされ、安定した玄米の状態を保つことが可能となります。
玄米から精米する工程も雪温室で行われ、温度管理・衛生管理された環境のもと、外気に触れることなく包装工程へ進みます。
雪温倉庫内から直接、雪温の玄米を機械へ投入致します。
精米室では、室温管理・入室制限を行い、担当が実際にお米を目視し、精米状況を都度確認しております。
FA システムの導入により混入を防止し、精米タンクとの連携をスムーズに行っております。
お米のパッキング時には、空気中と同じ成分である窒素を封入、含有酸素比率を極限に下げた状態で密封し、酸化防止・劣化防止に努めております。
異物混入対策として、梱包室の第三者による衛生管理指導・従業員教育・入室管理・持込管理・HACCP 準拠を実施しております。
また、製品に対する精米のフレッシュコントロールを行い、商品管理を行っております。
品質管理室にて精米した製品のデータ分析を行います。取り出したデータをもとに、当社製品の品質の判断を行います。