食糧管理法が食糧法になり、米の流通規制が大幅に緩和され、自由化された平成7年。当時、大阪で米卸を営んでいた先代社長である北本奈良夫は、この改革を「専売品としての米穀ではなく、生産者の顔が見えるお米が求められていく」と考え、平成8年に新潟県南魚沼郡塩沢町(現新潟県南魚沼市)で吉兆楽米穀を創業。
魚沼の生産者とともに取り組むべく、転居も含め新潟県へと移転いたしました。

その後平成9年に株式会社 吉兆楽に改組。産地や銘柄でしか評価されない状況を打開しようと、自社ブランドの確立に取り組んで参りました。平成20年に「美味しいお米を、いつも美味しく、もっと美味しく」を実現するため、雪蔵氷温熟成倉庫を竣工するに至りました。
地元魚沼のお米をはじめ、全国から選りすぐったお米を雪蔵に保て管し、お客様の食卓に「美味しいひととき」をお届けすることを信条として取り組んでおります。 

代表者: 代表取締役 北本健一郎
設 立: 1992年3月
事業内容: 米穀小売業
本社所在地: 新潟県南魚沼市君沢156-1
TEL.025-783-3070 / FAX.025-783-3090
商 号: 株式会社 吉兆楽
資本金: 10,000千円
業 種: 米穀小売業(新潟県登録)
主な取扱種目: 米穀・もち米・米穀加工品等
主な販売先: 百貨店、量販店、通信販売会社

直集荷の南魚沼産コシヒカリをはじめ、玄米の量り売りや水車で精米したコシヒカリなどをご用意。魚沼の地酒「八海山」も一部販売しております。
● 店舗所在地: 新潟県南魚沼市中194-1  >地図でみる
● 営業時間: 10:00~18:00 (水曜定休)





倉庫内の貯雪庫に、冬の間降り積もった雪を700トン蓄えます。
この雪の冷気を玄米の倉庫へと循環させることで、真夏でも気温を約5度、 湿度70%に保つことができます。 1年を通じて気温と湿度が安定するため、お米にとってストレスフリーな環境になり、新米の頃のみずみずしい美味しさをより長く保つことができるようになりました。また、雪蔵倉庫の設備は環境に配慮した施設としても評価をいただいており、経済産業省からエコ事業認定を受けました。

● 雪蔵倉庫について詳しく見る


食物が凍る直前の温度で一定期間維持させることで、食物自体の旨味成分が増加し、より美味しさを引き出す熟成のことを「氷温熟成」と呼びます。この氷温熟成により、お米も甘みや粘りをより引き立たせることができます。
雪蔵倉庫内にあるマイナス2℃の氷温熟成庫に、お米を一定期間保管することで、お米の細胞内でたんぱく質がアミノ酸へと変化し、糖化が起こります。これによりお米の食味が向上し、いっそう美味しく感じられます。また、氷温熟成されたお米は水分が均一化して保水性がアップするため通常のお米と比べてパサつきにくいのも特徴です。


栄養   玄米  保存  蒸らし  保管  害虫対策  炊き直し  土鍋炊飯  炊飯の水  シラタ  保存期限  ヌカ  カロリー  吸水  米研ぎ  1食単価  分付き米  白米  精米  雪室